経営理念
納期厳守をモットーに裁断面、縫製面の品質管理の徹底
生地の裁断は、繊細で厳しく、特に耳ほつれには注意を求められ、今の技術に十分に活かされている
会社沿革
- 1972年(昭和47年)5月
- テイジンの和装品の協力工場として、 帝人の「帝」、和装の「和」として、 帝和株式会社設立
- 1972年(昭和47年)5月
- 京都の伝統的な着物のヒートカットを主力に、操業開始
- 1992年(平成4年)
- 地球にやさしく、環境にもよい「ふろしき」の裁断、縫製(三巻)の操業開始
- 2008年(平成20年)7月
- 社名を現在の「帝和繊維加工株式会社」に改称
- 2008年(平成20年)7月
- 繊維の機械でのヒートカットと、風呂敷の縫製を 営み、自社工場でのヒートカットと、自社での縫製で、 短納期、高品質を目標に取り組んでいる